ささやかに生きる

音声入力中心に、思ったことをつらつらと。

マイホームへの憧れ

 おはようございます、ささやかに生きたいモニコです。今日は珍しく朝の投稿。早めに起きて、身支度とトイレ掃除も済ませて、昨日の東京MERを見ながら。昨日は、大学の友達のおうちに泊まりに行って。行くのは3回目?だけど、26歳、この歳にしてマイホーム。そして、私の好みにもドストライクな、おしゃれマイホーム。憧れが強くなっちゃったので、そのことを書こうかと。

 私は実家にいる時からずっと賃貸暮らし。転勤族だったから、マイホームの選択肢はなかった、んだと思う。結婚した今も、一人暮らしの時も賃貸。この先も賃貸でいいかなー、先のことなんてわからないし、という賃貸派だったんだけど。家を持つということのメリットもわかってきた。

 ①圧倒的に満足のできる間取り、新しさ、綺麗さを味わい続けられる。賃貸だったら、2LDKだったら割と新築の新目のアパートはある。でも、子供が増えたときに3LDKの新しい・・・ってあまりない気がする。大きめの賃貸は。そして、水回り。前の人が使っていた後だから、自分がずっと使うわけじゃないから、なんとなくそういう気持ちになったり。自分だけの、自分が使い続けるとなったら、これまで以上に頑張って掃除ができそうな気がする。間取り、キッチンは広めとか、脱衣所のスペースに収納をたっぷりつけるとか。この圧倒的満足、自分たちの異様に考えて、設計できる、これは賃貸にはないよなあ、と。今の大東建託の築5年?のアパートも、相当に良くて、気に入ってはいる。でも、2LDKだから、一生住み続けるわけには、というのがリアル。

 ②定年後も自分の家。もう一生自分の家。アパートって、家賃を払い続けても、結局は自分のものにならない。だから、収入がある今はいいけど、定年後の年金暮らし(もらえるのかは不明)に今と同じ8まんを払うのは無理!修繕費とか固定資産税もバカにならない、けれども自分の家、として安心して定年後も30年くらい住みたい(何歳まで生きる気?)支払いが今の家賃よりも増えはするけど、長い目で見たら、なきもする。長生きできるかとかローン完済とかあるけど、安定したというか、ここには住み続けられる、の土地が欲しい。何なら家が狭くなったとしても、ずっと住んでもいい、って社会的に認められた家が欲しい、それが私の一番の決め手なのかも。家賃を払えば済むことはできるけど、もう一文無しでも住めるところがあったらいいな〜。

 もっとあると思ったけど、②が強いわ。お金があれば全て解決する?当面の目標というか、マイホーム設立?に向けて努力していきたいな。子供のことも考えたりはするんだけど、マイホームが先、とも思っている。家があってから、子供、でいいのかな。わーん、人生双六、進めたい気持ちになりました、友人よ、刺激をありがとう!!