ささやかに生きる

音声入力中心に、思ったことをつらつらと。

ギリギリを生きてる

ささやかに生きたい、もにこです。

今日は定時から15分後には職場を出ると言う快挙を成し遂げ、しかも実家に帰省する道具を全部朝のうちに車に積んでおくという、できる女の技もやりましたので直帰することができます。6時に家についてもちょっと早いなぁということで、7時半ぐらいまではどこかカフェとかで自分の好きなように音過ごしてもまぁいいんじゃないかなぁと。単純にマックのポテトが食べたい。家の近くにマックがある。適度なざわつきも大かえって集中しやすかったりするのでいいですよね。

あとガソリンがない。ほんとに入れとけよって感じなんですがまだエンプティーのランプも付いてないけどそろそろ入らないといけないなって言う状態です。家までもたなかったらどうしよう、この前ガソリン切れになって給油の助けよんだ同僚がいたなとか、私も親よばなきゃかな、その間事故にあったらどうしよう…と焦った。田舎道だからガソリンスタンドもすぐにないし、戻るに戻れないし、まさに四面楚歌、絶体絶命…。エンプティーランプつけながら、なんとかガソスタに駆け込んだ。ちゃんと給油しよう。半分以下になったら即入れよう…と決めた。

しかも、私は結構ギリギリにしてから入れがちなので1階の給油量が5000円超えてしまいます。月に2回は家なきゃもたないので結局10,000円は月にガソリン代として消えます。仕事の交通費で私2700円しかもらってなくて。交通費の上限が68,000位までは出るっていう話を聞いたことがあって。家賃補助27,000円よりも交通費のほうが絶対にいいじゃんて思うから、実家から通うのもありかなぁ、なんて思うんですがどうでしょうね。

今まではやることないし運転中眠くなったり…とかって思ったけど。こうやって頭の中を言葉で整理するため音声入力をしたり、小説とかもいつか書きたいなぁって思ってたから音声入力でメモをしたり、とか考えたり。でも、やっぱ一度家を出たからには戻って来れないとか、適度な距離感がないとなとか、彼がこっちに遊びに来るには一人暮らしの家が居るよなぁとか。結局実家に戻る選択肢は無いんだろうなとは思います。

たまに、週一回、こうして実家に帰りながらの1時間の音声入力タイムっていうのは案外アリかなっては思いますね。

 

先週買った梅酒を持って帰り、父と母と一緒に飲んだのは幸せ以外のなにものでもないし、ささやかに生きる、まさに私の理想の時間だった。

土日、楽しみます、本読むぞ〜〜。