現実的になってきた未来〜結婚間近？〜

こんにちはささやかに生きたいもにこです。約3ヶ月会うことができていなかった彼と、コロナもいくらかは落ち着いたと言うことで会うことができました。そこでいろいろ話して、現実的になってきた話とかもあったりしたので、それを整理がてら音声入力でやっていこうかなぁと思います。

まず、私と彼の東京と福島遠距離生活がいつまで続くのか！ということについてなんですが。人生の転機には大きく3つあると考えて。1つ目は入籍。結婚という形式的な事をいつやるかと。2つ目は同居。結婚した後に一緒に住むのはいつどの場所でにするかと。3つ目は結婚式。どのぐらいの規模のものを行うのか、親族だけで小さめに行うのか、はたまた式を上げない選択もある。この3つが何歳の時にどこで起きるのかということが、私をさんざん悩ませているものだったんだけど。この２日間話してたら、少し決まりつつあるのがあります。

まず結婚自体は今年の10月にしたいと。2020年10月4日がいいんじゃないかなんて話してます。それではただゴロが良いからって。結婚自体は早くてもいいんじゃないかと思います。何故かと言うと、お互いがしたいと思ったタイミングでやってもそんなに問題はないかなぁと。わたしの仕事の僻地を満了したいなら、社会人5年目の2022年春から新白河と言う福島で新幹線が通っている駅のすぐそばに住み、彼は新幹線で東京にたまに勤務し、在宅勤務の日はそのまま家にいて。私は新白河拠点としてどこか近くの学校に勤めるのが1番現実的ではあると思う。だけど、もはや僻地を満了しないで社会人4年目から新白河にて、この同居生活をしてもいいんじゃないかと言う話が出てきて、びっくりした。このコロナもあるし、もう遠距離もいい加減疲れたよねーってなったので。4年間この勤務地で済ませるのではなくて、3年目で出て、4年目から結婚生活と言うものを始めるのもありかもしれないと。彼と結婚して一緒に住んでっていうのは私の夢だから、それが叶うプラン大いざ示されると本当にいいの？？ってちょっと戸惑ってしまう位には嬉しかった。4年目でも5年目でも、どっちにせよ関係ないので、入籍は早くてもいいのではないかと。全然調べてないからわからないけど。

式は、お互いやらない、やるとしても小さめの！ってのは完全一致。ウェディングドレスに憧れはないしだからといって和装をしたいわけでもなくて。そこでかかるお金を新生活の家電のお金に当てたり、2人のために使いたい、と言う気持ち。洗濯機は10キロ位入るちょっといいもの（乾燥機はついてなくてもいい）が欲しいし、掃除機はダイソンが欲しい。（欲を言えばルンバも）炊飯器もちょっといいの使いたいし、テレビも42型がいいし。そう考えていくと、式なんてあげてる場合じゃないなぁと思う。でもうちは女2人の姉妹だからちゃんと嫁に出したいって親は思っているかもしれないので…親族だけの式をあげる可能性がある。友達を呼んで披露宴までっていうのはないかな。

こんなに具体的に話した事はなかったから凄く嬉しい気持ち。特に、今年結婚できるかもしれない、というのが嬉しい。私の結婚への憧れは強い方だと思う。一緒にする新婚生活ももちろん楽しみだけど、それよりも「一生この人といるんですよ」って約束みたいな1つの愛の形である、その証明が何よりもいいなと思う。もちろんそれを守れずに離婚したりお別れしたりということがあるのもわかるけど。でも、結婚は愛の証明だと思うし、たったひとつの大事な証明を自分に向けてくれた、ってだけでもきっと頑張れるんじゃないかなぁと思う。

ここからはだいぶ具体的な話になるけど。

2020年　社会人3年目（25歳）入籍する。苗字はキリのいいところで変える。

2021年　社会人4年目（26歳）異動届を出す。

2022年　社会人5年目（27歳）新白河駅のから20分位で早いで小学校に勤める。彼は新白河駅から東京へ3日に一塊程度位のペースで通い在宅勤務もある、な形で働く。

2023年　社会人6年目（28歳）この生活を続ける。

2024年　社会人7年目（29歳）妊娠し産休に入る。

2025年　社会人8年目（30歳）育休。

2026年　社会人9年目（31歳）育休。

こんなふうにしていきたい！！！今の職場を3年間いるか4年目いるか、で1年の差ができる。子供を妊娠して育てることを考えると、早いに越したことは無いと思うのだけど。僻地満了をすることって大事かなあ？60歳まで働くとしたら、とっておいて近いうちは満了しないのもありなんじゃないかと思うのだけど。どうなの？？考えたら未来が開けてきた気がする。

仕事仕事に専念して、子供たちを外全学年担任するまでは、とか、一人前の教師になってから、とかそういうのに特に自分は願望はなく。あくまでもプライベート中心で、自分の描きたい人生設計に沿って過ごしていて、その上で仕事が楽しく充実してできたらいいなぁ…と思っているのです。とにかく彼の勤務先の変更、転職活動、はしばらくはないと踏んでいます。それは給料も高いし、上り調子の企業だし、在宅勤務とかができたり東京に行かなければいけないとなったら補助も少しは出たりするから、もういいんじゃないかと思ってきた。色々ふたりでルールを作りつつ、新婚生活を送れるかもしれないと思うと本当に楽しみ。もう新白河のアパートとか探しているしもし、家族が増えたらこの車に乗りたいなんてのもあるし。（トヨタのライズ）

とにかく楽しみだね。今回のデートで未来像が少し浮かんできたので、3年で今の勤務地を離れるパターンと、4年間頑張って5年目から一緒になるパターンの二通りでプラン考えていきたいと思います。

今週もあと４日。頑張れもにこ。